マーケティングプラットフォーム「b→dash」、 マイクロソフトのAIを活用し、新機能の共同開発プロジェクトを開始 | 株式会社フロムスクラッチ
2018.05.08 (Tue)
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マーケティングプラットフォーム「b→dash」、 マイクロソフトのAIを活用し、新機能の共同開発プロジェクトを開始

マーケティングプラットフォーム「b→dash」を開発・提供する株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部 泰洋、以後、フロムスクラッチ)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区/代表取締役 社長:平野拓也、以後、日本マイクロソフト)協力の下、AIを活用したプロダクトの新規機能開発プロジェクトを開始いたしましたことをお知らせいたします。このプロジェクトは企業のデータマーケティング変革を目的にマーケティングにおける時間、コスト、人的リソースなどの課題解決を支援するため、両社が共同で機能開発を進めるプロジェクトです。プロジェクトの第1弾として、EC事業社向けの新機能「AIを活用したセグメント設計の自動化機能」のβ版の開発・提供を開始いたします。

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今回フロムスクラッチと日本マイクロソフトがAIを活用し、EC事業社向けのb→dash新機能を共同で開発いたしました。日本マイクロソフトのクラウドプラットフォーム Microsoft Azureの機械学習サービスである「Azure Machine Learning workbench」やApache Sparkベースの分析基盤「Azure Databricks」を活用することで、今まではマーケティング担当者が設定していたセグメントを自動で生成することが可能になります。例えば、2回以上購入しているユーザーの属性・購買行動データを「教師データ」として、購入回数が1回以下のユーザーの中からリピーターになって継続購入してくれるユーザーを予測し、自動で抽出します。この新機能は、b→dashに蓄積された多様かつ膨大なビッグデータを統合することによって実現可能となりました。あらゆるマーケティングデータを横断的に取得・活用したり、過去に利用したユーザーセグメントの実績も活用したりすることで、継続的に精度を改善していくことが可能です。

この機能は、これまでセグメントの抽出をマーケティング担当者の知見に依存していた状態から、AIが自動的に最適なセグメントを抽出してくれるようになります。それにより、セグメント作成にかかる時間を短縮し、季節・トレンドなどの外部環境の変化に対応すると共に、効果を最大化させることが可能になります。

フロムスクラッチは今後も日本マイクロソフトと共に共同開発を続け、マーケティング効果を最大限発揮できる新機能・ソリューションを「b→dash」に実装していき、よりビッグデータを活用した企業経営を推進してまいります。

本発表にあたり、日本マイクロソフト株式会社様より、以下のエンドースメントをいただいています。

日本マイクロソフト株式会社は、株式会社フロムスクラッチ様の「b→dash」の新機能においてMicrosoft Azureの機械学習・データ分析サービスを活用した共同開発プロジェクトの開始を心より歓迎いたします。AIを活用し、従来マーケティング担当者が手動で行っていたセグメント設定にかかる時間を短縮することができます。より高速にPDCAを回し、継続的に精度改善できる環境を実現させることで、「b→dash」利用企業の方々に付加価値を提供できることを期待しております。

日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員
コーポレート営業統括本部 統括本部長 佐藤 亮太 様