2019.01.25 (Fri)
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岡三オンライン証券が「b→dash」を活用し、 ユーザーのビッグデータとAIによる新たなレコメンドサービスを開始

株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:安部泰洋、以下フロムスクラッチ)は、同社が開発・するデータマーケティングプラットフォーム「b→dash(ビーダッシュ)」を、岡三オンライン証券株式会社(本社:東京都中央区/取締役社長:大杉茂、以下岡三オンライン証券)のビッグデータ活用のためのマーケティング基盤として提供しており、この度ユーザーごとの取引データにAIを活用したレコメンドを行う、業界内でも新たな取り組みを開始したことをお知らせいたします。

フィンテック時代における新たな投資サービスの創出によるマーケティング効果の最大化に向けて、金融機関とタッグを組んで独自のAI投資アドバイスサービスでユーザーに最適な取引アドバイスの提供ができるサービスを構築してまいります。
 
<背景>
岡三オンライン証券は新規顧客の獲得効率を向上させ、既存顧客の利用を活性化し、ロイヤルカスタマー育成のためのサービスを提供するため、別々に管理されていたビッグデータを統合し、マーケティング施策を加速するために「b→dash」をご活用頂いています。導入後は、Webの広告データやユーザーが取引中の金融商品や取引金額のデータ、属性データ等、多様なビッグデータを統合させることにより、ユーザー1人1人の行動に即したきめ細やかなアプローチができるようになりました。
しかし、この度ユーザー体験をより良いものにするべく、新たな施策として、これまでに蓄積・学習されていたビッグデータとAIを活用した、最適な銘柄をレコメンドするサービスを提供する運びとなりました。


<概要>
今回のサービスは、ユーザーごとの国内株式の個別銘柄取引履歴を「b→dash」のAIエンジンが行動解析し、指定したアルゴリズムに基づいて特定の銘柄を抽出するレコメンドサービスです。

 第一弾として、ユーザーと同じ銘柄を保有している他ユーザーの中で勝率の高い人が多く取引している個別銘柄を抽出し、株式取引市場が開く前に配信するメルマガに挿入して提供しております。自身が売買している銘柄を取引しているユーザーが他にどのような銘柄の売買で勝っているのか、銘柄選びのヒントとしてご活用頂けます。
これにより、メルマガを購読しているユーザーに対し、最適な銘柄を提示することができるため、取引を活性化させ、機会ロスを軽減させます。さらに、パーソナライズしたコンテンツを提示することにより、ユーザーのLTV(ライフタイムバリュー)も結果として向上していくことが実現します。

<掲載例>